坂本よしたか

坂本よしたか徹底解剖「テンエックスの特徴」

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仮想通貨テンエックスの特徴を徹底解剖

坂本よしたかです。
仮想通貨を日常の支払いに使うという動きが進んでいますが、テンエックスはそれを実現するための仮想通貨でもあります。
ここでは、気軽に使える仮想通貨を目指すTenXの特徴や将来性についての情報をまとめてお伝えします。

通貨名 TenX(テンエックス)
通貨略号 PAY
公開日 2017年6月

シンガポールに拠点を置く会社がテンエックスを発行したのは2017年6月なので、まだ新しい仮想通貨です。

通貨単位はPAYで、発行の上限は2億500万枚とされています。

テンエックスは仮想通貨を法定通貨と同じように使えることを目指して開発された、プラットフォームを持っています。

簡単に言えば提携している仮想通貨と法定通貨が、テンエックスを介して両替されるようなものです。

仮想通貨で直接支払いができない場合でも、この仕組みを使えば法定通貨のように使えます。

テンエックスは言ってみれば、全ての仮想通貨を統一するための仮想通貨と言えるでしょう。

仮想通貨を使いやすくするためにテンエックスでは、デビットカードを発行しています。

国際ブランドのクレジットカード会社と提携しているため、実際に利用できる店舗は数多くあります。

残念ながら現時点で日本での利用は不可となっていますが、ヨーロッパを始めとした数十か国では導入が可能です。
種類も価格も異なる仮想通貨をPAYに変えて価格を統一し、支払いに使えれば利用者にとってもメリットは大きいはずです。

ウォレットとカードが一体化しているので、事前に仮想通貨を法定通貨に両替する手間もありません。

変動する仮想通貨の価格に合わせて、自動的に両替してくれるので面倒な計算の必要もなくなります。

TenXウォレットとTenXカードは、世界50カ国でテストが実行の上、ついにTenX iOSも公開しました。
TenXトークン所有者には0.5%の報酬インセンティブ、TenXカード保有者は、0.1%の報酬の報酬を受け取ります。

テンエックスが仮想通貨同士をつなげる役割を果たすための技術が、comitです。

種類の違うブロックチェーン同士を結び付けることができるため、瞬時決済が可能となります。

comitとは
Cryptographically-secure Off-chain Multi-asset Instant Transactionを略してcomitといいます。これは、すべてのブロックチェーンが接続されているプロトコルです。

COMITは、仮想通貨の世界で共通の支払いプラットフォームができるようになります。
そうなると様々はメリットが生じます。

◆世界中のユーザーに安価な支払いを瞬間的に提供することが可能です。
◆ブロックチェーンに接続された資産やビジネスプロセスに制限がなくなるため新しいビジネスチャンスが生まれます。
◆銀行およびその他の流動性プロバイダー向けの新たな経常収益ストリーム

今後はcomitを発展させて、仮想通貨間の両替や取引所としての役割を担うことも期待されています。

テンエックスの価格にも、そうした将来性への期待が反映されていると言えるでしょう。

仮想通貨市場全体の動きに合わせて価格変動するものの、時価総額は常に20位前後にとどまっています。

大手企業と競合する仮想通貨デビットカードという点で不安はあるものの、将来的には有望な仮想通貨と言えそうです。

テンエックスは単独の仮想通貨でもあり、他の仮想通貨の橋渡しもできるという特徴を持っています。
仮想通貨を使うことにフォーカスしたという意味では、一般受けしやすいとも言えるでしょう。

今回の記事は以上になります。
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