坂本よしたか

仮想通貨 クジラとは

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こんにちは!坂本よしたかです。

仮想通貨の世界では、スラング的な言葉がたくさん使われます。その1つがクジラと呼ばれるものでしょう。ここでは仮想通貨におけるクジラについて、詳しく解説をしていきます。

クジラとは、端的にお伝えすると機関投資家のことです。個人投資家と比べると、資金力が大きくてその一挙手一投足が試乗に影響を与えるとも言われています。仮想通貨はまだまだ新しい市場です。そのため古くからある株式投資や、FXと比較をすると比較的に少額で市場に大きな影響を与えてしまいます。日本国内だと、年金積立金管理運用独立行政法人が、投資に大きなお金を割いていることは有名です。こうした巨大な資金で運営する機関投資家を、クジラと総称していると考えて良いでしょう。

一説によると、仮想通貨の雄であるビットコインの4割は、たった1000人が保有しているとも言われます。このクジラがお互いに連絡をして協調すれば、仮想通貨の相場を上下させるのも難しくありません。事実、投資をしている人であれば経験があるでしょう。明らかに不自然なまでに、相場が高騰したり、急落したりするような動きです。これはクジラによる投資戦略だとも言われています。

もう1つクジラの代表的な投資戦略があります。こちらは、新規に公開された仮想通貨で用いられるそうです。公開されたばかりの仮想通貨は、よほど注目を集めるものでなければ、ほとんど価値がつきません。安値の内に、その資金力を利用して大量に購入をしておきます。そして、ある時期に抱え込んでいた仮想通貨を、いっせいに売りにかけるのです。

結果、チャートで見ると壁のように売り注文が入ることになり、クジラ以外の保有者はいらだちを感じてしまいます。そして、しばらくして壁が取り除かれるとどうでしょうか。対象となって仮想通貨に注目が集まります。さらに価値が下がっていることから、多くの買い注文が入ることが予想されるのです。結果、注目されなかった仮想通貨がビジネスチャンスを迎えます。この流れに乗れば、大きく稼ぐのも夢ではありません。

ただ、こうしたクジラによる投資戦略は、法整備がされていないから起こるものです。株式投資であれば、インサイダー取引にあたるようなことも、法整備がない仮想通貨では罰せられません。そのため、ある意味では機関投資家であるクジラの動きを、早めに察知することが大切だと言えます。

仮想通貨の世界でクジラと言えば、資金力の大きい機関投資家を指す言葉です。このクジラが協調することで、特定の仮想通貨の相場を上下させるのは難しくありません。そのため情報はしっかりと仕入れるようにしましょう。

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